ひたすら飽きるまですばるくんと関ジャニ∞とそれから

JUKEBOX

4/30に発売されたJUKEBOXライブDVDについて何かしら書き留めておきたいとブログを開いたわけですが、さて何から書き始めればよいものか、、

今回のライブは私自身が関わることができなかったものであり時期的にも本当に情報を追いづらくて、このDVDはほとんど予備知識のない状態で見ることになったものでした。すばるくんの髪形もひげもどんな状態が保存されているのかとか全く知らなかったです

そんなこんなで再生したDVDは一言でいうとかっこいい、二言でいうとチョーかっこいい、三言でいうとやっぱりチョーかっこいいものでした。関ジャニ∞って本当に最高で最強ですね!なにがどうかっこよかったというのを羅列するよりもまずただその存在がかっこよくて、そういうオーラ、気迫みたいなものがすごく今回はかんじられたのがよかったです。すばるくんも特典で言っていたけれど、ライブが始まる前に上から映されていた関ジャニ∞ほんっとうにあつかった。なにを思って抱き合ってなにを感じて見上げていたのかわからないけれど、こんなにこの数時間にこの人たちは想いを懸けてるんだって思ったらすごく愛おしくなったし誇らしくなったし、やっぱりライブに行ってああいう濃密な瞬間をかんじたいなって思いました

そんなちょっと異色な映像から始まったライブDVDを見て私はこのライブに関われなかったことを心の底から悔みました。昨年見ていた関ジャニ∞とは全く違う装いで、とにかく圧倒されました。はじめのバンド曲の選曲も大きな裏切りばかりで私の想像を凌駕した関ジャニ∞の魅力にぶつかって胸が本当にあつくなりました。ブリュレはここに書き記すまでもない衝撃があって、すごくすごくかっこよくてやっぱりうれしくて好きで好きで、関ジャニ∞好きになって本当によかったって思わせてくれました。私は次の夕闇トレインもかなり衝撃的で、すばるくんの溢れてくるなにかを目一杯に表現してくれているような歌い方に本当にしびれました。まだ恋しているというフレーズでこんなに心が震えるものなんて、CDだけでは気付かなかった。やっぱり生を見たかった
宇宙に行ったライオンも本当にかっこよかった。FIGHTでみたそれとはなにかやっぱり違って、ここでもう一度これを演奏しようと思った理由を知りたくなりました。なにを伝えようとしたのかまたなにをかんじていたのか

あと残しておきたいのはSorry Sorry Loveでしょうか、あれはいったいなんなんですか関ジャニ∞ってなんなんですか、、ダンス曲でしかも上から降りてきてムビステに飛び移っていったい彼らは我々をどうするつもりなのでしょうか、、計り知れない、今回のふり幅って広すぎる

よこさんのトランペットも本当に素敵でした。私管弦楽器についてなにも知らないので素敵とかすごいとか感動したとかしか言うことができないんですけれど、本当に素敵だった。よこさんの奏でた音にのってみんなの歌声が響くってあまりにきれいすぎてやっぱり素敵としか言えないんだけど
青春ノスタルジーのスタンドマイクもしぬほどかっこよかった。なんすかあれ

ユニット対決についてはもう書くことがありません。ふんどし?なにそれ?最高のやつ?

Your WURLITZERからの流れはある意味CDで期待したものをきちんと見せてくれたかんじがしてそこはすごく何かが消化された気がして嬉しかった。ここ絶対かっこいいって思ってたやつ、やっぱり本当にかっこよかった。レスキューレスキューですばるくんがさいこうってもらしてたのとかEightpopで大倉くんがばったり倒れこんだのとか、今回基本的にあつくてなにかすこし懐かしい雰囲気もかんじてました。でも戻ったんじゃなくて進んでるのは間違いない

All is wellは本当に毎晩見てます。そして泣きそうになって堪えるって一人で悶々して遊んでます。それくらいこれ好きだなって思います。みんな違う表情をしていて、泣きそうだったりやさしい顔をしていたり目を閉じていたり、関ジャニ∞の気持ちを一身にかんじられる気がするそれが本当にたまらなくって何度見てももう一度見たいって思います。これもまたあつい

やっぱりまとめると今回はあっついライブだったんだなって ほんと関ジャニ∞って最高ですよね

特典についてもいろいろ書きたかったんですけど、全然言葉出てこなかったので本編だけでやめておきます。これを見ると関ジャニ∞が本当に大好きになりますね